「原発について質問させてください!」 記者問い掛けも岸田首相答えず…SNS「無視はありえない」と疑問
スポニチアネックス 1/4(木) 19:33 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5186ad8dd59fb026752f1b204a467675aadbc81
記事(要約)
岸田首相が年頭記者会見を行い、能登半島地震の政府対応や政治資金事件について説明し、会見は40分で終了した。
その後に原発に関する質問をする記者に対し、首相は答えずに会見場を後にしようとしたため、記者から「聞く力はどこに行ったんですか!」と大声で質問が飛んだ。
首相の対応に対して疑問の声がSNSなどで上がった。
(要約)
コメント(まとめ)
主に以下のような傾向や論調が見られます:
- 岸田総理大臣に対する批判や不信感:岸田総理大臣に対する批判や不信感が強く表現されており、彼のリーダーシップに対する不満や不安が現れています。
特に、原発や震災などの重要な問題に対する対応や説明が不十分であるとの指摘が見られます。
- 原発問題への懸念:原発に関連するリスクや問題に対する懸念が多く見られます。
特に、地震や津波といった自然災害による影響や原発の安全性について不安を表明する声があります。
- 政府の対応や政治家への要望:政府や岸田総理大臣に対して、より誠実な対応や説明を求める声があります。
特に、「聞く力」や「答える力」だけでなく、国民の関心や要望に真摯に向き合い、的確に対応することが求められています。
- 政治体制への不満:日本の政治体制や政治家に対する不満や疑念が現れており、民意や国民の意見が届いていないとの指摘が見られます。
特に、政治家の対応や発言に対して、不透明さや無責任さを感じる声があります。
(まとめ)