「どーなってんの、この国は?」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に

中日スポーツ 1/6(土) 11:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e863926328409ee482be008038c143bd649c41

記事(要約)
内閣府大臣政務官の神田潤一議員が、能登半島地震が起きた日にも平和な日常の投稿を行い、物議を醸している。

議員は地震の被災地に対するサポートに関しての投稿もしたが、それ以外は日常の投稿が続いており、SNS上で批判が相次いでいる。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 自民党国会議員に対する批判が多数見られ、岸田首相や今井絵理子氏に対する批判が含まれています。

彼らの対応について、緊張感の欠如やSNS投稿への疑問、被災地や国民に対する配慮の不足が指摘されています。

多くの意見から傲慢だと感じられ、政治家としての適切な行動を取らなかったとの指摘があります。

政治家としての常識や社会への配慮が求められているという声が目立ちます。


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