ホンダ新型「フィット」発表！ 400万円超えの“スポーティ顔”！ RSじゃない「ハイブリッドモデル」南アに登場

ホンダの南アフリカ法人は、コンパクトカー「フィット」のハイブリッド仕様を改良し、日本仕様のRSに似たスポーティーなデザインに変更したと発表しました。

これにより、南アフリカ市場でもより魅力的な外観となり、価格は約420万円となります。

（要約）

・新型フィットのエクステリアデザインには賛否両論があります。

特にフロントマスクに関して、「変わらない限りベストセラーカーにはなれない」との意見や、「フロントマスクをもってキリッとしたのに変えない限りベストセラーカーにはなれない」といった批判的な意見が多いです。

また、価格に関する意見も多く、「高くなって高級感が増したわけではなく、物価高なだけ」「フィットに400万超えはない」といった指摘も見られます。

一方で、「フィットは国外でどれだけの国で販売されてるのか知りませんが、あの顔の評価はいいのだろうか」と、海外での評価に興味を持つコメントもあります。

また、ユーザーからの要望として、フィットに対して「フェイスチェンジを期待している」といった声も見られます。

総じて、デザインや価格に関する批判的な意見が多く挙がっています。

（まとめ）