安倍派パーティー裏金、大野泰正参院議員と谷川弥一衆院議員も立件へ…虚偽記入容疑

読売新聞オンライン 1/8(月) 5:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/83d714640508acf047bd592c035c98481a2f8379

記事(要約)
自民党派閥「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーをめぐる事件で、池田佳隆衆院議員と政策秘書の柿沼和宏容疑者が政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で逮捕された。

安倍派の議員が派閥から還流された資金を報告書に記載しなかったとして、他の議員にも同様の容疑がかけられ、事件の捜査が進行中。

被告らは違法性を否定している。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)政治家や議員に関する裏金や不正行為に関する多くの声が寄せられています。

多くの意見では、金額の大小に関わらず全ての議員に対して厳正な処罰を求める声が見られます。

また、特捜部に対しても厳しい追及と調査を求める声が見られます。

これらの意見から、国民の政治や政治家に対する不信感や怒りが強く現れています。



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