昭和の名残を歩く…「治安が悪い」「買い物難民」「高齢化の波」という現実

日刊ゲンダイDIGITAL 1/8(月) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e574fb71748c6ccce088a179a75d6131ebf0a6fd

記事(要約)
神奈川県の湘南地域にある横内団地は、1960年代に近隣の工業地域の労働者を受け入れる目的でつくられた。

団地には外国籍の入居者も増えており、老朽化が進んだ建物や外国人向けの店も見られる。

住民は外国人の流入による特段の問題を感じていないと語る一方、団地内での殺人事件を境に「治安が悪い」というイメージが定着している。

現在は建物の建て替えが進められており、2049年までに全体的な変化が期待されている。

(要約)
コメント(まとめ)
・国際化による外国人の受け入れや移民の増加に伴う社会の変化に対応する必要性や、老朽化した団地の建て替え、外国人の増加による社会の変化についての意見がみられる(まとめ)

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