ひろゆき氏、山本太郎氏「現場見ろ」発信に私見「使えないおっさんより暖房器具のがありがたい」

日刊スポーツ 1/8(月) 17:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c06740656d193962ebc058ecb7aac5ea5edc2ccd

記事(要約)
ひろゆき氏(西村博之氏)が、X(旧ツイッター)で、能登半島地震の被災地を訪れた議員について述べました。

彼は、れいわ新選組の山本太郎代表が現地の実態を確認し支援を構築する必要があるとの認識を訴えた記事を引用し、「まともな政治家は現地入りを避けるのか」と述べ、「気温-2度の被災地では、使えないおっさんより暖房器具のがありがたいでしょ」とコメントしました。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 被災対応において、現場を訪れる国会議員や政治家の行動について、賛否両論が存在します。

一部の意見では、指揮官や政治家が現場に行くことは逆効果であり、現場を混乱させるだけであると主張しています。

さらに、功績をあげるための政治的パフォーマンスやプロパガンダとしての行動とも指摘されています。

一方で、現場を訪れることで直接の現状把握や被災者との面談を通じた支援や要求を聞き取ることの重要性を訴える意見も存在します。

その他の意見では、現地訪問を機に様々な支援や復興計画の立案など、具体的な対策を取ることの重要性を指摘しています。

一部には、政治家の行動よりも実際の救援活動や物資支援により価値を見い出す意見もあります。



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