炊き出しカレーも食べる...れいわ山本太郎氏の被災地入りに「心から愕然」 維新議員が猛批判「何やってんだよ、本当に」

J-CASTニュース 1/9(火) 12:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/92dfb9084d54c50b323025d8f7262e9fa76bbbcd

記事(要約)
れいわ新選組の山本太郎参院議員が令和6年能登半島地震の被災地に入り、その報告をSNSで行ったことに対し、日本維新の会の音喜多駿参院議員が批判した。

山本氏は政府の対応を批判し、音喜多氏は被災地入りに対する考えを展開した。

一部では支持もあるが、批判も多く寄せられた。

(要約)
コメント(まとめ)
感情豊かな意見が多くありましたが、熊本地震を契機に、議論が交わされています。

一部の意見では、災害初期には個人での行動は控えた方が良いという意見が多く、個人の行動が支援の妨げになるとの指摘もありました。

特に、自衛隊や専門的な救助隊が活躍する中、個人の行動は十分に検討が必要とされています。

一方で、山本氏の行動を支持する声もあり、現場を確認することの重要性や、山本氏が国会議員として災害対策の実績を持つことについての肯定的な意見も見られました。

被災者や地域住民の立場から現地を訪れる議員も必要だという意見もあり、被災者の立場を理解しつつ支援していくことが重要視されています。

全体としては、災害時の政治家の行動について慎重さや理解の必要性を求める意見が多く見受けられ、現地の状況や被災者の意向を尊重し、的確な支援を行うことが求められる、という風潮がありました。

(まとめ)

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