炊き出しカレーも食べた「れいわ」山本太郎氏に「迷惑系国会議員!」 維新・音喜多氏が動画でも猛批判「お涙頂戴」「心底ガッカリ」
J-CASTニュース 1/10(水) 11:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb8f93e3d928ccad72979291e0cdeeded6690db
記事(要約)
れいわ新選組の山本太郎代表が令和6年能登半島地震の被災地に入り、炊き出しカレーを食べた際に批判された。
山本氏は、被災者の声を直接聞くために被災地に赴き、SNSで報告していたが、これに対し日本維新の会の音喜多駿参院議員から厳しい批判がなされた。
音喜多氏は山本氏の行動を被災者に負担をかけ、渋滞の原因となるとして批判し、政治家がそのような行動をすることは適切ではないと述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
被災地でのボランティア活動に関する意見は、以下のようなものでした。
・被災地に直接行く際の道路状況や地盤の悪さ、自衛隊の捜索活動の混乱を考慮して、募金活動をすることが早期の復興につながるという声がありました。
・災害ボランティア経験者からは、現地の状況が整理された後に支援に向かうことが適切だとの指摘がありました。
・また、緊急車両や支援物資の搬入が急がれる中で、政治家の現地入りには賛否が分かれました。
特に山本太郎氏の行動に関しては、パフォーマンスや迷惑行為との指摘がありました。
・一方で、山本太郎氏の行動を肯定的に捉える声もあり、被災地のためを思う姿勢や現地の状況を把握する意義を強調する意見もありました。
・さらに、山本太郎氏以外の政治家や自衛隊の対応にも言及があり、政治家の行動を重視する意見や多角的な情報収集の重要性を指摘する声もありました。