自民の政治刷新本部メンバーにネット怒りの声「エッフェル姉さんがいる時点で…」「国民に喧嘩売ってる?」
スポニチアネックス 1/10(水) 20:31 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7a42cc5933ea3bef1f566a9c7a95409d910d5f8
記事(要約)
自民党は、政治資金パーティーの裏金問題を受けて「政治刷新本部」を設置することを決定した。
本部長の岸田文雄首相は国民の信頼回復に向けて努力すると述べたが、メンバーの中に批判の声が上がっている。
後任メンバーには麻生太郎副総裁や菅義偉前首相などが含まれる。
この新組織の布陣について批判が相次いでいる。
(要約)
コメント(まとめ)
自民党の政治刷新本部について、多くの意見が寄せられています。
まず、メンバーの選出に対しては、不信感や不満が噴出しており、自浄能力に疑問を呈する声が目立ちます。
派閥の存続や政治資金の問題に対処する姿勢が示されないことに対する批判や、派閥や金権に染まったメンバーの選出に対する疑問が表明されています。
さらに、派閥の存続や政治資金、公私混同といった問題に対処する態度が示されず、組織の不信感や非難が強いものとなっています。
派閥解消や政治資金規制について具体的な提言が求められています。
また、政治刷新本部が政治改革を本気で考えているのか疑問視する声や、前向きな評価がほとんど見当たらない一方で、個々のメンバーについても否定的な意見が多く、メンバーの信頼性や適格性についても疑問符が付けられています。
一部の意見では、自民党の体質に対する改革の必要性を訴える声や、派閥解消の必要性を訴える声も見受けられますが、全体を通して、政治刷新本部に対する期待は低いという傾向が見受けられます。
(まとめ)