デビュー7年でも販売好調! マツダの「定番SUV」なぜ人気? 「CX-5」が最新「CX-60」より売れてるワケとは
くるまのニュース 1/11(木) 10:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a18cbe00a1a3c846c077efc2719696843a6e772
記事(要約)
現在のマツダは、魂動デザインとスカイアクティブ技術により、カッコ良くて運転が楽しいクルマ造りを大切にしています。
同社の人気車であるスポーツカー「ロードスター」に加え、最新のSUVである「CX-60」も注目を集めています。
しかし、2023年1月から11月までの登録台数を見ると、CX-5が圧倒的に多くの台数を登録し、CX-60を上回っています。
CX-5の人気が高まっている理由は、CX-5の納期が短いことと、車のサイズが駐車場の使用を考慮して扱いやすいためだと考えられています。
現行のCX-5がサイズや扱いやすさにおいて好評であり、先代モデルの販売実績も良かったことから、多くの顧客が新しいCX-5に乗り換えているということが一因として挙げられています。
(要約)
コメント(まとめ)
CX-60についての意見は賛否両論で、初期の好調から急速に失速した要因として、ネガティブな情報や不具合が指摘されています。
一方、CX-5に関しては高い評価を受けており、外観のテコ入れが成功したとの意見もあります。
CX-60の幅やデザイン、マーケティング戦略について、改善を望む声もあります。
一部のコメントでは、マツダの車種展開や消滅の危機についての懸念や批判が見受けられます。
また、CX-60には欠点や問題点が指摘される一方で、CX-5の完成度の高さやバランスの取れたサイズに対する評価も多く見られます。
(まとめ)