《ヤクザより悪質》の指摘…安倍派幹部「会長押し付け&死人に口なし作戦」で昭恵夫人が“逆襲”する日
日刊ゲンダイDIGITAL 1/11(木) 16:47 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c12029361c44bb372bda57afe42a97d82fc780e6
記事(要約)
自民党の派閥パーティーにおける裏金事件と、元首相安倍晋三に関係する安倍派「清和政策研究会」の問題について、東京地検特捜部が関与していることが明らかになった。
特捜部は安倍派の会計責任者を政治資金規正法違反容疑で訴追する方針を固め、歴代の事務総長らの事情聴取も行っている。
2018年以降、派閥の幹部が亡くなったことから、SNS上では"死人に口なし作戦"と揶揄されている。
また、元首相が銃撃された後、安倍派の責務をめぐって話が一変し、特捜部の検事も困惑している。
一方、安倍の妻である昭恵氏が何らかの"逆襲"を計画している可能性も示唆されている。
(要約)
コメント(まとめ)
全体的には、安倍派を中心に、政治家や派閥に対する非難や疑念、不信感が強く表現されています。
キックバックや裏金問題に対する批判や憤りが多く見られ、特に安倍氏に対する責任転嫁や非難の声が目立ちます。
また、派閥や政治家集団に対する痛烈な批判や軽蔑の表現も見受けられます。
会長だったことを根拠に、事務総長や幹部が責任を軽減しようとする姿勢に対して、怒りや不快感が表現されています。
さらに、安倍氏の死を利用して責任を転嫁しようとする様子に不快感を示す声も見られます。
また、特捜部や検察に対する期待や訴えもあります。
政治家や政党への憤りや疑念が強く表れる中、一部では安倍氏に対する冷静な分析や異なる視点も見られますが、全体的には批判や憤りの声が圧倒的に多い印象です。
(まとめ)