粗品さんの2400万円超馬券にかかる税金は「700万弱」 競馬で利益を出したのに損するケースも紹介

LIMO 1/12(金) 20:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ce3789c7e386cfd41b43d634183d3d052630e0

記事(要約)
2024年1月12日、霜降り明星の粗品さんが自身のYouTubeチャンネルで、競馬で的中した2400万円超の全額寄付と、それにかかる税金について話しました。

競馬で得た利益は一時所得として扱われ、年間50万円を超える場合は課税対象になります。

具体的な計算方法として、総収入金額から支出金額と特別控除額を差し引いた金額が一時所得となり、その2分の1が給与など他の所得と合算されて税金が計算されます。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)競馬の税制に関しての意見は、税金の公平性についてなど様々な批判が見られます。

ハズレ馬券の経費に対する認識の違いや、インターネット投票と現地での購入の違い、二重課税の問題、税制改正を求める声などが挙がっています。

競馬ファンによるボイコット運動を提案する声もありました。

税理士や税金の仕組みについての理解が少ない、政治家や役所への不信感など、税制の不透明さや不公平さに疑問を持つ声も見られました。


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