地検特捜部の腰砕け? 安倍派裏金問題は収支報告書の「一斉訂正」で“手打ち”か

日刊ゲンダイDIGITAL 1/14(日) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/80535e46d2d6471ee38e1f20708066a2e7ad00e8

記事(要約)
自民党の派閥による裏金疑惑では、地検が捜査を行っており、来週にも派閥と所属議員の収支報告書を一斉に訂正することが報じられた。

安倍派は裏金を約6億円、二階派は約1億円受け取ったとされ、地検は議員の刑事処分の可否を判断する模様。

派閥側が収支報告書を正直に訂正することで、検察と握ったとの噂が浮上している。

しかし、これを許していいのかという疑問も出ており、倫理的な問題も指摘されている。

今後の捜査の進展に注目が集まっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の国会議員に対する検察の対応に対する国民の声は様々ですが、多くの声が議員の行動に対する厳しい意見を示しています。

一部の人々は検察の対応に憤りを感じつつ、選挙を通じて政治家の責任を追及するよう呼びかけています。

また、現行の政治資金規正法や選挙制度に対する批判や改革を求める声も多く見られ、国民の政治に対する意識の高さが感じられます。

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