安倍派8000万円裏金キックバック問題、誰が一番悪いのか…政府関係者「特捜部の真の狙いはキックバック以外にある」
みんかぶマガジン 1/15(月) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df873bf465d7830188ccdea1c5696d0d9109393
記事(要約)
自民党の派閥「清和政策研究会」(安倍派)の現職議員が逮捕された政治資金パーティーの事件で、特捜部が安倍派の議員側にパーティー券収入の一部を還流していた経緯やカネの流れを調査している。
安倍晋三元首相が派閥会長時代、キックバックの取りやめを協議していたことが注目されている。
派閥内の多くの議員が派閥からキックバックを受けていた疑いが持たれており、関係者の一部が辞任や更迭されている。
この事件で立件の可否を見極めているが、注目されるのは「誰が本丸か」であり、立件の基準が高額受領者に限定される可能性もある。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)多くのコメントからは、特捜の動きに対する疑念や批判的な視点が垣間見えます。
特捜部の捜査目的に対する疑念や、政治家や派閥の問題行動に対する不信感が含まれています。
また、特に安倍派に焦点が当てられており、その責任や立件の可能性についての懸念が表明されています。
さらに、政治資金の問題に対する不満や、特捜部の動向に対する懸念が広く示されています。