「悪意は辞めて」「独善が過ぎる」ひろゆきに米山元知事が不快感…視聴者も「ディベートに勝つことしか考えてない」と苦言
女性自身 1/15(月) 18:42 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea70839859a36bc0da56c8a070aeca52837ed62b
記事(要約)
1月13日、ひろゆき氏と元新潟県知事の米山氏がABEMA Primeで対談し、能登半島地震による限界集落の「集団移住」について論じた。
米山氏は災害復興では移住の選択も必要とし、ひろゆき氏は議論のタイミングや感情論の影響などを指摘、米山氏と対立。
一部の視聴者からはひろゆき氏に対する批判の声が上がった。
(要約)
コメント(まとめ)
この議論において、ひろゆきの討論スタイルや発言に対する意見が分かれている一方で、米山氏の提言に理解を示す意見も多くあります。
一部の視聴者はひろゆきを否定的に捉え、メディアや番組のあり方にも疑問を持つ声がありました。
一方で、米山氏の提案を支持する意見や、地方振興や災害復旧における政策的な視点を尊重すべきだという意見も見られます。
地方振興や避難所問題への取り組みに対する理解と、議論が適切な時期に行われるべきだという意見が多数を占めました。
一部ではひろゆきの議論スタイルや番組での役割を否定する声もありますが、議論の適切なポイントとして認識されるコメントも見られました。
また、政策的な提言に対しては実務経験や地域の現実を理解している者の意見を尊重すべきとの指摘もありました。
総じて、地域活性化や災害対策における様々な視点が示される一方、議論スタイルや発言の適切さについての懸念も示されています。
(まとめ)