「何の説得力もない」政治刷新本部に怒りや呆れの声 安倍派10人中9人に裏金疑惑
TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/15(月) 19:42 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd9c2008d2872475c8e024b3d95ccb3b03e6fbc
記事(要約)
自民党の派閥裏金事件を受け、政治刷新本部に加わった安倍派のメンバーのうち9人が裏金疑惑に関与していたことが明らかになり、批判が起きている。
岸田総理は政治資金パーティー禁止などの検討をしているが、麻生氏は派閥を解消しないことを主張している。
自民党関係者からは議論に疑念を持たれているとの指摘があり、有権者からも政治不信が広がっている。
さらに特捜部が安倍派の幹部を事情聴取し、状況を慎重に検討していることが明らかになった。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)日本の国民からは、政治刷新本部に対する懸念や失望が広く見られます。
多くの意見が、自民党議員の裏金疑惑や不祥事に対する批判や不信感を示しています。
また、政治刷新本部のメンバー選出やその能力に疑問を投げかける声が多数挙がっています。
これらの声に加え、自浄能力の欠如や民意を無視した行動に対する不満や失望も表明されています。
国民からの不満や懸念は、政治に対する深い不信感を示しており、今後の政治への期待感が薄れていることがうかがえます。