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若狭勝弁護士、東京地検特捜部は「別にもっと大きな事件を仕掛けている」安倍派幹部立件見送りに
日刊スポーツ 1/16(火) 11:44 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ad6b3cc6b1f4d98d094abc9c8618a10b35ed7c
記事(要約)
元衆院議員で元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が、フジテレビ系「めざまし8」に出演し、自民党安倍派の政治資金パーティーを巡る事件についてコメントした。
特捜部が安倍派の幹部の立件を見送る方向で進めているとの報道について、「検察審査会」の制度を説明し、一般市民が不起訴が本当に正しいかどうかを検証する重要性を指摘した。
さらに、政治資金パーティーについて別の事件が内偵されている可能性や、新たな案件で特捜部が動き出す可能性について語った。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)・政治資金規制法に関連する事件について、検察の対応に対する不満や疑問、さらには期待や懐疑的な意見などが様々に挙げられています。
特に政治資金規制法に根本的な問題があるとの声や、悪事の隠蔽が疑われる声が多く見られます。
また、検察や政治家の関係に対する不信感や批判、さらにはシステム全体への改革を求める声も目立ちます。
一部では、政治資金規制法による不正の問題やその捉え方、裁判や裁定のあり方など、広い視点からさまざまな批判や提案がなされています。
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