靴下屋(タビオ)2代目社長が“美男美女配信アプリ”「17LIVE」にどハマりして7000万円“投げ銭”していた! 本人は取材に「1億円いかないくらいです」
文春オンライン 1/16(火) 11:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/10eb115ce4eb6c7396655daa8848c5f99a8f80ce
記事(要約)
タビオ株式会社の社長である越智氏が、「17LIVE(イチナナ)」というライブ配信アプリで7000万円もの投げ銭を行っていることが取材でわかった。
タビオは靴下専門店を展開し、好調な業績を上げている企業であり、越智氏はオンライン戦略にも熱心で、SNSや動画の効果でECサイトが伸びたという。
越智氏自身も「17LIVE」でライブ配信を行っており、多額の投げ銭をしていたが、その理由として趣味のない自分に使うお金がなかったと話している。
(要約)
コメント(まとめ)
・靴下専門店「靴下屋」の社長が個人資産を使ってITを利用した会社の営業宣伝を行い、売り上げを伸ばしていることが話題になっている。
これに関連して、文春に取り上げられたことでネットニュースにも取り上げられている。
・一部の人からは、個人の趣味としての取り組みを肯定する声や、戦略的なビジネス手法として評価する意見も見られる。
一方で、社長の行動に対する不信感や懸念を示す声もある。
・美女ライバーや17LIVEへの熱い想いについての報道が企業としての戦略的な取り組みであるとの見方から、個人の無駄な金の使い方として批判される声まで幅広い反応がある。
(まとめ)