トヨタ超小型「C+pod」24年夏に生産終了! 166万円からの「軽規格EV」 約4年半で姿を消すことに

くるまのニュース 1/16(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3cc4febadbc8efbe3d65c25f7a7961e0a1bf01

記事(要約)
トヨタの公式ホームページで、超小型EVモビリティ「C+pod」が2024年夏に生産終了すると発表されました。

C+podは2020年12月に登場し、当初は法人ユーザーや自治体向けに販売され、2021年には個人向けの販売が始まりました。

市民に貸し出す実証実験も行われました。

C+podは全長2490mm×全幅1290mm×全高1550mmで、最高速度は60km/hで、一充電走行可能距離は150kmでした。

トヨタは、免許取り立ての独身若年層や運転に不安を感じる高齢者など、日常生活で少人数かつ近距離の移動が多いユーザーを対象にしていました。

(要約)
コメント(まとめ)
手軽な車としての利便性に関する意見から、地方での需要から都会での需要まで様々な視点でのコメントが寄せられています。

所有した際の実際の利用やニーズに焦点を当てた議論が展開されており、都市部や地方、高齢者など用途やライフスタイルによって需要や使い勝手が異なることが示唆されています。

また、価格や性能、デザイン、法整備、競合車種との比較など、消費者の視点からの評価や売れなかった理由についての意見も多く含まれています。

(まとめ)

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