【激論バトル】「派閥なんか必要ない!」泉房穂前明石市長VS. 「派閥がダメなわけではない」石原伸晃元自民幹事長 安倍派の“裏金事件”巡って忖度なしの大激論
読売テレビ 1/16(火) 20:30 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/879aec4656c0dfe9ddbaae42d7be03e628017898
記事(要約)
2024年1月16日、自民党の「政治刷新本部」会合が開かれ、派閥のあり方が焦点となりました。
元自民党幹事長の石原伸晃と前明石市長の泉房穂が派閥について激論しました。
石原氏は派閥の必要性を主張し、一国のリーダーを作るために集まることは問題ではないと述べました。
一方、泉氏は派閥が政策を曲げてしまう問題や不適切な人材がポストに就いているとして、派閥解消の議論を提起しました。
また、裏金作りの組織というイメージがある点や、政治資金の問題も議論されました。
(要約)
コメント(まとめ)
派閥や権力集中に対する批判が多く見られ、政治改革や派閥解消を求める声が存在する。
長期に権力を握ることで忖度が固定し、内向きの思考に繋がり、派閥や裏金問題などが指摘されている。
毅然とした政治家や政治改革を求める声が多く、愛国心や国民最優先の政治を望む意見が見受けられる。
一方で、石原氏に対しては厳しい意見が多く見られ、落選したことも含め信頼性に対する疑念や批判が寄せられている。
(まとめ)