元NHK岩田明子氏、裏金問題に「最終的な責任は事務総長、そして会長にある」不記載を問題視したのは要職で安倍氏ただ一人
みんかぶマガジン 1/17(水) 9:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/feee8549b9e2305bc44162d70284bc7ea9c7692d
記事(要約)
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金事件で初の逮捕者が出た。
ジャーナリストの岩田明子氏は、この事件が言語道断であり、安倍元首相の関与を挙げた。
これまでの規範の形骸化や、安倍氏の死後に復活したキックバックの問題が背景にあると指摘した。
1989年の政治改革大綱や2001年の大臣規範など、政治資金規正法の改正が繰り返されてきたが、党全体としての規範順守の意識が薄くなってきたと述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
複数の意見がありますが、一般的には、裏金問題についての批判や疑問が多く見られます。
具体的には次のような傾向があります。
1. 裏金や不記載に関連する問題について、議員の責任や組織としての責任を問う声が多い。
2. 安倍氏が議員に対し不記載をやめるよう指示したと言及する記者もあり、その指示に対する議論がある。
3. 記者や専門家による安倍氏に対する指摘や批判も見られ、その行動や責任に疑問が呈されている。
4. 裏金や不記載についての問題を政治資金法の改正などで解決すべきだとの意見や、議員の倫理観向上が求められている。
(まとめ)