泉房穂氏　玉川徹氏に共闘“打診”　検察庁に「黄色いペンキをもって、一緒に行きましょうか」

泉房穂氏（60）が自身のSNSを更新し、自民党派閥の裏金事件に関して元テレビ朝日社員の玉川徹氏との共闘を提案したことが報じられた。

東京地検特捜部は安倍派の実力者や幹部議員の立件を見送る方向で検討しており、玉川氏は金額での線引きに異を唱え、「検察を信用できない」と述べている。

特捜部は議員側へのパーティー券販売の収支報告書への記載不備について客観的な証拠が乏しいとして、派閥の会計責任者との共謀を問うことが難しいと判断している。

泉氏はかつての5億円の政治献金事件を引き合いに出し、玉川氏と共に行動を呼びかけた。

（要約）

これらのコメントから、以下のような傾向や論調が見受けられます。

- 法曹界や検察に対する不信感や批判が非常に強い。

- 特に、政治家や権力者に対する甘い立件基準や処遇に強い不満や怒りが表明されている。

- 泉房穂氏や玉川氏に対する支持や共感の声が見られる一方で、一部からは過激な発言や行動に対する懸念も表明されている。

- 政治改革や新たな指導者の登場を期待する声や、選挙による政権交代を提案する声もある。

- 一部のコメントは政治的な立場や傾向を示唆する表現が見受けられる。

（まとめ）