〈裏金議員立件見送り〉安倍派幹部の“死人に口なし戦法”を想定していながら、なぜ検察は巨悪を見逃すことになったのか。一網打尽とはいかない「裏金4000万円の壁」
集英社オンライン 1/18(木) 7:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c98aacd1e77c9afa89046174a394bc00b3ad642d
記事(要約)
自民党内での裏金事件に関連し、元首相の安倍晋三氏や細田博之氏に責任を押し付けることで、裏金システムの関与を逃れようとする幹部らの行動が問題になっている。
裏金作りについては、政治資金規正法で違法行為とされており、議員の一部には裏金を受け取った責任が問われる見通し。
しかし、金額が合法な範囲内であるために見過ごされる可能性があり、幹部らの罪を問うのが難しいとされている。
(要約)
コメント(まとめ)
検察への期待や不満、建前と実態の不一致に対する不信感、裏金問題への憤り、政治家の不祥事に対する怒りや失望、自民党への批判、議員への総ての法に対する適用を求める声、法の不備や矛盾、検察による特定の政治家の保護や差別の疑念、次期選挙に対する期待や懸念、政治家の特権階級との差異への疑問、法律の根本的な見直しの必要性など、様々な声が寄せられています。
(まとめ)