マツダ新型「和製スポーツカー」市販化へ!? ロータリーエンジン搭載で370馬力発揮! 「ポルシェ」級のスペックで「アイコニックSP」実現か
くるまのニュース 1/18(木) 10:10 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/20eab4548abea98a6350a2114436cd5c82922e5f
記事(要約)
2024年1月12日から14日まで、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024には多くの自動車メーカーが出展。
マツダブースでは代表取締役社長兼CEOの毛籠勝弘氏が登壇し、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」の大きな反響を受け、2月1日にロータリーエンジン開発グループを発表。
市販化に向けての展望が示された。
毛籠氏はエンジン技術の大胆な展望を語り、アイコニックSPの市販化に一歩近づいたと述べた。
また、このモデルはポルシェ911相当のパフォーマンスを持つと語られた。
ただし、アイコニックSPはまだコンセプトモデルである可能性が高く、市販化の時期は不透明だが、マツダの今後に期待が高まっている。
(要約)
コメント(まとめ)
マツダのロータリーエンジンに対する意見は多様でした。
一部のコメントでは、ロータリーエンジンの復活に期待と興奮が見られました。
一方で、ロータリーエンジンに対する信頼性の懸念や燃費の問題、市販の可能性に疑問を示す声もありました。
また、一部の意見では、マツダを称賛し、応援する声も見られました。
いずれにしても、多くの人々がマツダの新たな試みに注目し、期待を寄せていることがうかがえます。
(まとめ)