二階派、岸田派も立件へ…《岸田首相も任意聴取するべき》自民派閥パーティー裏金事件で浮かぶ矛盾と謎
日刊ゲンダイDIGITAL 1/18(木) 14:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e83e2a21edbbdbb8740abcf77809028b1542d931
記事(要約)
日刊ゲンダイによると、自民党の最大派閥である安倍派に続き、二階派と岸田派でも政治資金の収入を報告書に記載しなかったとして、東京地検特捜部が元会計責任者を政治資金規制違反の疑いで立件する方針を固めたと報じられた。
これまでの特捜部の調べによると、数億円の裏金化が疑われており、会計責任者だけでなく幹部の関与も注目されている。
また、二階派と岸田派の会計責任者についても疑惑が浮上しているが、なぜ会計責任者を刑事告訴しないのかとの疑問が出ている。
(要約)
コメント(まとめ)
これらのコメントは、日本の政治家や政治に対する憤りや失望が表れています。
特に自民党に対する不信感や非難が顕著であり、裏金や脱税疑惑に対する怒りが込められています。
また、特捜部や検察に対しても強い批判が繰り返されており、国民の期待に応えてほしいとの声が見られます。
自民党に対する批判だけでなく、政治家全般に対する不信感や警鐘を鳴らす意見も多く見られます。
日本の政治に対する深刻な懸念や不満が示されており、国民の期待に応えない政治への怒りが感じられます。
これらのコメントをまとめると、日本の政治に対する強い不信感や怒り、失望が表明されており、特に自民党に対する批判が前面に出ています。
(まとめ)