《現役社員が告発》トーヨータイヤが「N-BOX」の部品をめぐりホンダに“不正報告”の疑い 〈管理基準を満足していない〉実験結果を伏せたまま納入か

文春オンライン 1/19(金) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/78ba466766eab0ae0ca2eda052ece83ec4f3c367

記事(要約)
トーヨータイヤは、ホンダの車種「N-BOX」に使用される部品を管理基準から大幅に外れた状態で納入しており、これがホンダの窓口に報告されないまま出荷された可能性があることが週刊文春の報道で判明した。

この部品はトレーリングアームブッシュで、設計通りでない場合に乗り心地が不安定になる可能性がある。

トーヨータイヤは測定方法の不備によりデータを取得し、ホンダに不正報告した疑いが浮上している。

ホンダもこの件についてのコメントを差し控えており、現在影響が注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントは、日本企業に対する不正行為や品質管理の問題に対する批判や憂慮が表れています。

特に自動車産業に焦点が当てられ、不正行為の再発を避けるための体質改革や厳格な品質管理の必要性が強調されています。

一方で、一部のコメントでは他社への批判や余裕の無さについての指摘も見られます。

また、不正行為や品質問題に関する報道についても懐疑的な声が挙がっています。


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