山本太郎氏への「炊き出しカレー食べるな」批判に「恥を知れ」　立憲議員が激怒反論「どう考えたって理不尽そのもの」

れいわ新選組の山本太郎参院議員が、能登半島地震の被災地を訪れて炊き出しカレーを食べたことが物議を醸し、立憲民主党の原口一博衆院議員が反論した。

原口氏は山本氏を擁護し、カレーを食べたこと自体について批判することは無意味であると述べた。

山本氏自身も批判に反論し、自分の行動は正当であり、批判は馬鹿げていると述べた。

山本氏は報道によると、被災地訪問の自粛についての合意に不満を示し、「自分がやるべきことをやっただけ」と発言した。

（要約）

（まとめ） 多くの書き込みは、山本議員が災害現場を訪れたことについてかなり厳しい意見を示しています。

一部の人々は、現地に行くことで役に立てると感じており、その行動を支持する立場をとっています。

ただし、多くの人々は、議員が被災地に行くことに対して認められる理由がないと感じており、現地に行くことによる負担やリスクを考慮すべきだと述べています。

また、自給自足の原則を守ることの重要性や、ボランティア活動における礼儀や配慮についても多くの意見があります。

さらに、被災地への不要不急の訪問に対して、否定的な意見も見られます。