【速報】「職責を全うしたい」議員辞職は否定…在宅起訴の大野議員が記者会見「検察と意見の相違」裁判で争う姿勢

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/19(金) 16:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d1805d3ee6b8090e634943d860e0585ce928f315

記事(要約)
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件で在宅起訴された大野泰正参院議員が記者会見を開き、検察との意見の相違があるため裁判で主張する意向を述べた。

大野議員は会計責任者と共謀して収支報告書にウソの金額を記載し、派閥からキックバックを受けた罪に問われているが、自身は関与していないと強調した。

議員辞職については否定し、自民党からの離党届を提出して受理されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数のコメントをまとめると、多くの人が大野議員に対して議員辞職を求めていることが伺えます。

また、自民党を離党したことによって議員辞職を免れると感じる声もあり、それに対して不満の声も見受けられます。

一般社会ならば上司やトップも同様の不祥事が起きた場合には責任を取るのが普通であることや、国会議員に対する厳しい規律や制裁規定の導入を求める声もあります。

また、特権的な立場にある国会議員に対して法に触れても免責されることに対して不満がある意見も見受けられました。


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