高橋洋一氏「どっかの野党党首が足ケガして被災地行って 迷惑」れいわ山本太郎氏の現地入りぶった斬り「現場に任すしかない」

デイリースポーツ 1/19(金) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfccc4421bf014c0d92b589e5b0fa8f3933ec5a9

記事(要約)
経済学者である高橋洋一嘉悦大教授は、岸田文雄首相が能登半島地震の被災地を視察するのが遅いとの批判に対し、その批判は的外れであると主張した。

彼は、自衛隊が自動的に動くため首相の視察はあまり意味がないと述べ、被災地に足を運ぶ場合は大変で迷惑をかけることもあると指摘した。

高橋氏は、被災地入りはパフォーマンスであり、専門家でない首相や山本太郎代表の批判を批判し、現場で働く人々に任せるべきだと述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)多くのコメントから、山本太郎議員の行動に対する批判や疑問の声が見られ、彼の行動をパフォーマンスや政治的なアピールと捉える人が多いようです。

一方で、難しい現場に行く意味や役割、専門家やプロの存在の重要性についての意見も見られます。

また、一部のコメントでは政府や自衛隊の対応に対する疑問や批判も述べられています。

一部の支持者からの意見も見られますが、一般的には山本議員の行動には批判的な意見が多いように見受けられます。

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