《地震後に新年会行脚》岸田政権の能登半島地震における明らかな初動遅れ…「空白の66時間」の安倍政権よりも劣化している災害対応
集英社オンライン 1/20(土) 11:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4e1cb9b7908268d6ab89ca831f2a004c112590
記事(要約)
2024年1月5日、岸田総理は新年会に出席し、能登半島地震の災害対応について批判を受ける。
震度7のこの地震に対する政府の初動が遅れていたことを指摘し、同様の非常災害対策本部の設置などを比較している。
また、岸田総理の非常対策本部設置後の行動についてもコメントし、安倍政権との比較も行っている。
(要約)
コメント(まとめ)
・記事は、震源が浅い、陸地に近い震源にもかかわらず、東日本大震災並の特別警報を日本海沿岸部で出したことが原因と報じています。
津波の到達が予測よりも早く、被害が地域限定的であったにもかかわらず、災害対応が後手後手であったと指摘されています。
初動の遅れや、総理の対応について懸念や批判が集まりました。
特に岸田首相の新年会出席や被災地の視察が遅かったという点に対する不満が多く見られます。
・批判は、初動が遅れているという指摘や、岸田首相の行動が被災地の状況に即座に対応していないという意見が目立ちます。
災害に対する危機感やリーダーシップが不足しているとの指摘が多く見られ、岸田首相や政権に対する不信感が表現されています。
また、各党の対応や災害時のリーダーシップについても述べられておりますが、一部総理への擁護や批判的な主張も見られます。
(まとめ)