「俺たちは何も悪いことしてねえ」麻生太郎氏、派閥存続で岸田首相と対決姿勢…“無派閥の派閥” も生まれて続く混沌

SmartFLASH 1/20(土) 15:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/765d40fa9de142595a7be7f14688609042f5531e

記事(要約)
2024年1月18日、岸田文雄首相は会見で自らの派閥である宏池政策研究会の解散を宣言し、それに続いて志帥会(二階派)と清和政策研究会(安倍派)も解散を表明した。

派閥解散の流れは止められないが、麻生太郎副総裁が会長の志公会、茂木敏充幹事長が会長の平成研究会の判断が焦点になっている。

党内で無派閥の若手・中堅議員有志らによる「無派閥情報交換会」も結成された。

これに対して、派閥がなくなった議員は “漂流” するしかないのかとの意見が寄せられている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) これらのコメントから、政治資金の問題や派閥の解消に対する意見はさまざまでした。

一部のコメントでは、政治資金規正法や裏金問題、法の抜け穴に対する厳しい見解や改正の必要性が指摘されていました。

また、派閥解消については、「問題の本質ではない」とする声や、派閥問題だけにとらわれるべきではないとする意見もありました。

また、派閥解消が本質的な解決策にならないとする指摘や、政治資金に対する透明性や倫理観の必要性についてのコメントも見られました。

他にも、政治家の信念や倫理観についての思いが反映された意見や、政治家に期待する姿勢についてのコメントがみられました。

政治資金問題や派閥解消に関する話題に対して多角的な視点での議論や、より原理的な解決策を求める声が多く見られました。


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