小泉今日子「バラエティくらだない」が物議…芸能界のドンに噛みつき、政治発言も厭わない物申すスタンス
日刊ゲンダイDIGITAL 1/21(日) 9:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3ffe320dea0f255c9ff3d89b75e718608941b5
記事(要約)
有名女優・歌手の小泉今日子が、フリーアナウンサー・有働由美子との対談でバラエティー番組に出演しない理由を語り、それが波紋を呼んでいる。
また、落語家の立川志らくもこの発言にコメントし、賛否両論がある。
彼女はテレビを離れて自身の制作会社で活動しており、過去にも芸能界の闇について言及していた。
彼女の率直な発言が注目されている。
(要約)
コメント(まとめ)
バラエティー番組などのエンターテイメント分野に対する批判と、テレビや芸能界のあり方についての意見や感想が多く見られます。
以下はそれらの傾向や論調をまとめたものです。
- 「昔のバラエティー番組は面白くて品があった」「今のバラエティーはつまらない」「世界を俯瞰して見た意見を述べるべき」といった、昔と今のバラエティーの質や内容についての比較や批判の声が見られます。
- バラエティー番組の内容や登場する芸人に対する批判も多く、「くだらない」「笑える流れがない」「内輪ネタが多い」などといった否定的な意見が目立ちます。
- 昔の芸能界やバラエティー番組に対する懐古的な意見も見られ、「昔は面白かった」「今の番組は過去に比べて面白みがない」といった声があります。
- 一方で、自分自身の価値観の違いや多様性についての意見も見られ、「人それぞれ味覚は違うもので考え方も違う」「バラエティもそうだけど、テレビでやっている番組の殆どが自分の趣味に合わないものばかり」といったコメントがあります。
- テレビのあり方や報道番組、バラエティ番組に対する批判や不満も挙がっており、「テレビ側も一から番組制作の根本から見直したほうが良いと思う」といった声があります。
(まとめ)