ラサール石井、山本太郎氏の“松葉つえ”被災地入りへの批判に反応「被災者はどちらに共感するだろうか」

スポニチアネックス 1/22(月) 9:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9425add43d9d85b077afa6fe43770e665aadf41

記事(要約)
タレントのラサール石井が自身のツイッターアカウントで、被災地入りした山本太郎代表についての投稿に反応した。

山本氏は地震後の被災地でボランティア活動を行い、支援策を提言していたが、地元の批判も受けていた。

ラサールは、被災地で活動する台湾の方の映像を見て、自衛隊が入れば低体温症で亡くなる人を助けられたのではと問いかけ、個人のボランティア活動に疑問を呈した。

(要約)
コメント(まとめ)
・被災者のニーズは共感よりも、効果的で効率的な支援であり、その支援を妨げる行為は止めるべきだとの意見があります。

・山本太郎氏や貴ノ花さんの珠洲市での支援活動に対する意見は二分されており、「SNSで発信するのはエライとは言えない」「ボランティアは人知れず行うもの」などの声もある一方で、「人としての温もりを感じる」と肯定的な意見もある。

・支援活動には経験値が必要であり、災害を利用している疑いのある行動には賛成できないという声が多く見られます。

・自衛隊の投入に関しては賛否がある一方、ボランティア組織や民間人が行くことには二次被害を生む可能性があり、そのためにも「行かない」方が妥当な判断だとの声が見られます。

・山本氏の行為はボランティアとは異なるものであり、被災地での支援行為は明確な目的があるべきであるとの指摘があります。

・被災地での支援のニーズは刻々と変わり、長期的な支援が必要であるとする声もあります。

・山本太郎氏に対する感想としては、「政治パフォーマンスに過ぎない」との指摘があり、批判的な意見が多く寄せられています。

・自衛隊や専門家の知見が重要であり、政治家や芸能人が支援活動に参加することに対して、支持と批判が二分されています。

(まとめ)


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