「東京地検に連れていかれることはございません」と宣言する議員も…自民党「裏金問題」の潮目が変わった瞬間とは

文春オンライン 1/23(火) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f946ca830a58079312df15fb6480696061ad1aed

記事(要約)
パーティー券裏金問題の捜査が終了し、安倍派幹部の萩生田光一氏は裏金問題を演説でネタにしています。

萩生田氏は地元の市長選でも裏金ネタを使用し、候補を支援しました。

萩生田氏は、「修正をきちんとする」との発言をしていますが、安倍派議員が裏金を不正記載した金を修正する調整を進めているとも報じられています。

また、元首相の森喜朗氏も政治家の立件がないことを知っていたようで、捜査の結果を察知していたとされています。

裏金問題が実質的に解決し、元日の報道では安倍派5人衆も不起訴となっています。

最後に新聞報道に関しても触れられ、特に朝日新聞の報道姿勢が注目されているようです。

(要約)
コメント(まとめ)
・この記事を通じて、自分の都合の良い裏金問題を政治や検察によってなかったことにされたと感じている人が多くいる。

特に自民党に対する不信感や不満が強く出ており、政治資金規正法の不備や緩さを指摘する声も多い。

一方で、特捜部や検察に対する不信感や非難の声もあり、裏金問題をきちんと解明しなかったとして検察への批判が寄せられている。

・また、自民党議員の裏金問題については、地元の有権者も含めて、選挙時の行動なども含めて総括的な検証を求める声が多く上がっている。

不正に対する訴追や裁判での責任問題を含め、厳しく追及すべきだとの意見も見受けられた。

・また、政治資金規正法に対する批判や改正の必要性を強く思う声も目立ち、政治家の不正や不祥事に対する厳しい姿勢を示す意見が多く見られた。

さらに、検察や検察審査会に対する不信感や不満の声も見受けられ、日本の法案や法律に対する疑問や不満も見受けられた。

(まとめ)

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