大谷昭宏氏 裏金釈明会見で“逆ギレ”の谷川弥一議員に「日本の政治ってこんなもの…本質を物語っている」

スポニチアネックス 1/23(火) 14:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb10839e956805309f094e5920ca1234abc61510

記事(要約)
ジャーナリストの大谷昭宏氏(78)が、自民党安倍派の政治資金パーティーを巡る事件で起訴された谷川弥一衆院議員について言及した。

谷川氏は会見で辞職願を提出し、使い道については明らかにしなかった。

大谷氏は谷川氏の会見について、謝罪がありながらも事実関係については何も語らなかったと批判し、これが日本の政治の典型であると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
【まとめ】 日本の政治家に対する批判や失望の声が多く見られます。

彼らの金銭や出世欲中心の政治姿勢、地元にフォーカスした活動や利益誘導の実態に対する怒りや疑問、また選挙民や国民に対する冷ややかな見方や批判が多く見られます。

一方で、特定の議員に対する擁護の声や、選挙制度や政治システムの改革を求める声も存在します。

国民一人ひとりが政治に対して深く関心を持ち、政治家に対する厳しい目を持ち続けることが重要との指摘も見られます。


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