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名神立ち往生、19時間ぶり解消 滞留770台、予防措置実施せず
共同通信 1/25(木) 3:16 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ef3062549252fcfa746aa6f5d0b95761df9593
記事(要約)
岐阜県の名神高速道路関ケ原インターチェンジで大雪による交通渋滞が発生し、自衛隊員も除雪作業に当たった。
車両の滞留は約770台に達し、立ち往生は19時間後に解消された。
関ケ原町では12時間で58センチの記録的な大雪が降った。
中日本高速道路は事前に通行止めを実施しておらず、雪の予測を超えて滞留が発生したと述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
・守山駐屯地の第35普通科連隊が初動で35名対応し、合計300名の隊員が活動した。
車と車の間の膝以上の高さの雪をかきだし、上下線それぞれ5kmの渋滞の中で活動した。
被災地域行きの物資も含まれており、自衛隊は日本国民の生命と財産を守り抜くことができた。
物流は経済の血液であり、自衛隊の活動が重要であったという声がある。
(まとめ)
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