河野デジタル相「マイナカードと一緒に避難して」発言…「停電ならただのカード」「まだ言ってる」SNSで批判殺到

SmartFLASH 1/25(木) 18:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3915a480af1d840532e26f4e72aed53c9bb0cc

記事(要約)
2024年1月23日、河野太郎デジタル相は、能登半島地震でマイナンバーカードが避難所で活用された事例について質問を受け、「実装が間に合っていないと思う」と述べた。

その上で、マイナンバーカードの活用拡大を訴えたが、実際の災害では停電や通信障害が発生し、カードの有用性に疑問が多く寄せられた。

マイナンバーカードを健康保険証として一本化する政策も進められているが、「デジタル」に頼ることの問題点が指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 被災者がマイナンバーカードを持ち出すことや、災害時の活用に対する意見は多種多様でした。

一部の人たちは、停電時や通信途絶時には使えないと指摘し、災害時には実用性に欠けると感じている人が多かったようです。

また、マイナンバーカードを使用する場面が限定的であるとの意見も多く見られました。

一方で、デジタル化のメリットや、災害時にマイナンバーカードを活用すべきだという意見もありました。

その他にも在り方や政策の提案など、さまざまな意見が投稿されていました。


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