「よく言った」『朝生』“最大のタブー”「番組がおもしろくないのは人の話をさえぎるから」音喜多駿氏のツッコミに賛同
SmartFLASH 1/28(日) 14:50 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa3a086e17b9fda71194115ec916e2a65834e5c3
記事(要約)
日本維新の会・音喜多駿参院議員がテレビ番組『朝まで生テレビ!』で、若者が政治に興味を持たない理由についてコメントし、その発言が話題となっている。
音喜多氏は番組が「おもしろくない」と指摘し、司会の田原氏と意見が対立。
SNSでは音喜多氏に賛同する声が多く挙がった。
音喜多氏は番組後に自身のSNSで出演について説明し、田原氏に敬意を表した。
田原氏の番組での振る舞いには批判もあるようだ。
(要約)
コメント(まとめ)
田原総一郎を中心にしたテレビ朝日の討論番組『朝まる』に対する視聴者の意見や批判が多くありました。
主な指摘点としては以下のような内容が挙げられました。
1. 若者を相手にする場合、テーブルを叩くなどの過剰な行動で威圧的になることがあり、若い世代との意思疎通が難しい。
2. 過剰な自己主張や意見の遮断が目立ち、議論の本質が欠ける番組内容となっている。
3. 時代に合わない司会者の姿勢や振る舞いが指摘され、番組全体の更新が望まれる。
4. 議論番組においても、他者の意見を聞くことや相手を尊重することが大切であり、司会者の役割としても重要視されている。
5. 過去の出演者や司会者との比較が行われ、番組の質や進行の変化について不満が表明された。
6. 若者目線や現代的な視点から見た場合、番組の内容や司会者の対応が古いと感じられている。
7. 司会者による意見の押し付けや議論の乱れが指摘され、番組の在り方に対する疑問が示された。
視聴者からの声には、田原総一郎の司会ぶりや番組内容に対する批判が多く含まれており、番組の古臭さや議論の質の低下、司会者の対応に関する不満が明確に表れています。
(まとめ)