ひろゆき氏 政治が変わらないのは「生活の中で政治の話をしない暗黙のルールがあるから」

スポニチアネックス 1/28(日) 18:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a81582753eb410143c5ce1cd256d973b2a48117

記事(要約)
西村博之氏(ひろゆき)は、ABEMAの番組で自民党安倍派などの裏金問題について「結局は茶番に向かって進んでいる気がしている」と述べ、政治状況にあきらめを感じていると語った。

検察の捜査にもかかわらず派閥の幹部が立件されない状況についても指摘し、日本の国民的政治コンセンサスの問題を指摘した。

そのため、自民党への批判が長続きせず、長期政権が続く理由についても個人的見解を述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
・日本人は生活に直結する政治の話題を避ける傾向にあり、職場や友人関係での政治や宗教の話を避けるという暗黙のルールが根強く存在するようだ。

日本では一般的に政治の話題に対して無関心な姿勢が見られ、政治への興味が低いという指摘もある。

また、教育が政治についての議論を避ける傾向を育んでいるとする意見もある。

一方で、日本人の間では政治に対する関心をもつ人々、政治を取り上げる話もあるが、それが難しい面もあるとの指摘もある。

また、個々の意見が様々であり、これに対する違和感や不満が述べられている。

議論や政治への興味を持つ姿勢を育むことが、政治を変えるための大切なステップであるとの指摘もみられた。

(まとめ)

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