「ルッキズムそのもの」麻生氏が上川外相を「おばさん」「美しい方とは言わん」で批判…本人「何を企んで私の名前を」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/29(月) 21:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/787b74b1ed4376a775f92cb2527df419ec66c551

記事(要約)
自民党内で裏金事件が起き、麻生太郎副総裁の発言が物議を醸している。

麻生氏は上川外相を「おばさん」と呼び、外交手腕を評価しながら容姿に触れた。

この発言にネット上や野党から批判が相次いでいるが、上川外相は新しい作業部会を立ち上げて女性の意見を取り入れると発表した。

麻生氏の発言について上川外相は穏やかな反応を見せたが、自民党の女性議員からは厳しい声も上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)複数のコメントをまとめると、次のような傾向や論調が見えます。

- 麻生氏の発言は非難される一方、上川外相の対応は称賛されている。

- 麻生氏の発言は時代遅れや女性軽視として批判される一方で、上川外相の態度は柔軟であると評価されている。

一部の意見では、上川外相を支持する声が挙がっている。

- 麻生氏に関して、年齢や政治手腕の讃美もあるが、その発言自体は時代にそぐわないと批判される意見が多い。

- 女性軽視や年齢に基づく評価に対しては、適切でないとの指摘がある一方、性差別的な発言を許すべきではないという反発もある。

- 政治家の定年制についての提案や、経験よりも能力を重視する意見がある。

- 政治手腕や容姿への言及はルッキズムとみなされ、人物評価に性差別が含まれるべきでないと指摘されている。

以上のように、麻生氏と上川外相に対する意見が対立する形で存在し、特に麻生氏に対する批判が多く見受けられます。


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