「菅義偉と組む」「金正恩と会う」…派閥と自民党をぶっ壊した岸田文雄が「麻生太郎の退場」のあとで考えていること
現代ビジネス 1/30(火) 7:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/28643e4a61b922f601059f9670bcf189c1d5bc7b
記事(要約)
自民党総裁の岸田氏は派閥を解散し、大物議員を一掃する動きを見せている。
元総理の菅氏も岸田氏に協力する可能性が高まっており、岸田氏は次期総裁選や解散総選挙に向けた準備を進めている。
外交や賃上げなどの施策を通じて支持率回復を狙っているが、派閥の失脚による混乱も懸念されている。
派閥制度の崩壊によって政治の主導権を掌握した岸田氏だが、その先の展開は不透明であり、国民が混乱の代償を支払うこととなる可能性も指摘されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)日本の政治に対する声は様々であり、一部では現在の総理および内閣に対する厳しい批判が見られます。
彼らの浪費や汚職に対する不満や懸念が示されており、派閥解消や増税政策などによる政治の混乱や現状への不満が感じられます。
一方で、権力闘争や政党内部の問題に対する関心を持たない意見や、保身や自己利益重視を批判する声もあります。
また、次の選挙を通じて政治を変えることへの期待や、新たな指導者を求める声も見受けられます。
政治への不信感や不満が広がる中で、求める国政や指導者像について様々な意見が寄せられていることがわかります。