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芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」
日刊スポーツ 1/30(火) 9:41 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1630427f0913bf31755074adbcfdd5351cacc60
記事(要約)
元放送作家の長谷川良品氏が、日本テレビの連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんについての問題についてX(旧ツイッター)でコメントし、「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」と呼びかけた。
長谷川氏は、ドラマ化に伴う制作陣との食い違いについて指摘し、日本テレビは公式サイトで芦原さんに哀悼の意を表明し、脚本制作についての話し合いを行ったことを述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
「誹謗中傷はダメだけど。
起きたこと、そして脚本家の方がやったことは事実であり、許されることではない。
人が一人、亡くなられている。
それを有耶無耶にしてはいけない。
そしてテレビ局も、権力のある側は、なんでも揉め消そうとする。
そんなことは許してはいけない。
誹謗中傷はダメだが、糾弾することは必要だ。
なぜなら、この騒ぎを乗り切った後、反省もせずにのうのうとまた原作破壊、原作者の心破壊をさせてはいけないから。
二次被害を防ぐためにも、事実を白日の下にさらすことは必要である。
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