岸田総理「任命責任重く受け止める」「政治刷新と政策推進で責任果たす」残る3人の安倍派政務官の更迭は否定
TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/31(水) 19:36 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/69b4a14e3216fae8aa352ad8aa2d736b9e9b79b3
記事(要約)
自民党の安倍派の2人の政務官が辞任したが、残る3人については更迭しないと岸田総理が述べた。
岸田総理は、政治刷新と政策推進に注力していくと表明し、今後の調査については党関係者の聞き取り調査を進めながら判断する考えを示した。
(要約)
コメント(まとめ)
岸田首相と自民党に対する批判が相次いでいるコメントをまとめると、以下のような意見が挙げられます。
・岸田氏が「任命責任を重く受け止めている」という発言に対し、多くの国民は許さないとの声がある。
また、岸田氏や岸田内閣に対し、即退陣し、自民党総裁として政治責任を取るべきだとの要求がある。
・政治記者や多くのテレビ局・新聞社が自民党を擁護し、裏金つくりなどの問題に対して甘い追及しかしていないとの指摘がある。
・自民党の問題は組織的な巨額の脱税事件であり、そのため自民党は「反社会的組織」として国民から認知されるべきだとの意見がある。
・岸田首相への批判として、任命責任を重く受け止める言葉だけを繰り返しており、実際の行動や責任の取り方について何もしていないとの指摘がある。
・日本の政治に対する不満や憤りが表明されており、正常な国会が開催されず、政治家が裏金や税金を搾取する状況に憤りが募るとの声がある。
・責任を果たしたことがない岸田氏に対し、口先だけでなく、実際に行動して責任をとるべきだとの意見がある。
・岸田氏や自民党に対する陳謝や責任追及が不十分であり、解散や政権の交代が必要だとの要望がある。
(まとめ)