自民が裏金議員への聞き取り開始も…《泥棒が泥棒を調べてどうする》《口裏合わせでは》と総ツッコミ

岸田首相が政治資金パーティーの裏金事件に対応する方針を示し、自民党は派閥関係者らの聞き取り調査を開始した。

しかし、SNSでは冷ややかな声が広がり、第三者が調査しない限り形式的な対応に終わる可能性が高いとの懸念も示された。

裏金の使途や選挙への影響、脱税の疑いなどが指摘され、自民党の口裏合わせの疑念や信頼の問題が取りざたされている。

（要約）

・過去5年分の修正申告が可能なことを記事にしておくべきだという意見が見られます。

また、政治資金規制法違反などの問題に対する厳しい意見や批判が多く見られます。

自民党に対する批判や不信感、または特定の議員に対する疑念が示されており、政治への不信感や不満が感じられます。

それに対し、第三者委員会の設立や厳しい処置の必要性、法改正や透明性の必要性についての提案も見られます。

また、自由民主党や政治家に対する辛辣な皮肉や批判的な意見も多くあります。

（まとめ）