“麻生節”スルーし続けたメディアの思考停止 「ありがたく」受け流した上川大臣の意図は?

ABEMA TIMES 2/3(土) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ce35169c3fb06d946441bbf996db25dddd68a29

記事(要約)
30日、施政方針演説を行った岸田総理は、政治の信頼回復に向けた改革の姿勢を示し、能登半島地震の犠牲者に哀悼の意を表明した。

一方で、麻生副総裁の失言が議論を呼び、上川外務大臣はそれに対し不快感を示さずに受け流した。

また、政権を担って2年4カ月での改革実現に意欲を見せた。

岸田総理の演説については、改革の姿勢がアピールされた一方、自民党の裏金問題が先行して取り上げられる異例の展開となった。

一部党幹部も改革に慎重な姿勢を示しており、実行に疑問が投げかけられている。

さらに、脱派閥の動きが政局に利用されつつあるが、神庭氏はそれを懸念している。

一方で、麻生副総裁の失言についても指摘され、上川外務大臣は不快感を示さずに受け流したことに関して様々な見方があると述べられた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)各コメントから見えるように、麻生太郎氏の発言に対する意見は様々です。

一部では麻生氏の言動を問題視する声もありますが、その一方で、上川氏の対応を評価する意見もあります。

メディアの取り上げ方や政治家に対する期待の違いも表れています。

発言内容に対する印象や意見の相違が見られる一方で、批判的な声も多く見られます。


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