えっ？内部調査の後に第三者が取りまとめ…岸田首相「自民議員調査」めぐる答弁のデタラメ

自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金事件について、岸田首相は党所属の全国会議員を対象としたアンケート調査を開始することを表明。

しかし、これについて疑問の声が上がった。

過去の第三者委員会の活動も問題があり、自民党の自浄作用に国民の期待は低いと指摘されている。

（要約）

岸田首相に対する意見や批判が多く見られます。

彼が内部調査を行い、その後に第三者委員会による調査結果をまとめるという手法について疑問や不信感を抱く声が多く挙がっています。

国民からは、政治資金の問題や派閥の責任者の起訴に対する疑念や不満が爆発しており、岸田首相への批判が相次いでいます。

一部では、内部調査や第三者委員会の手法に対してさらなる不信を募らせており、政権交代を求める声やマスコミに対する不信も見られます。

また、自民党の規約に即した行動を岸田首相が取っていないとの指摘や、総理としての責任を果たさずに時間を稼いでいるとの非難もあります。

（まとめ）