「とんでもない搾取」岸田首相、子育て支援金「1人あたり月500円」に批判殺到…月1472円の試算には触れない姑息ぶり

SmartFLASH 2/6(火) 14:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2b47fab3f6c29a7994035b83b0a163ba604c71

記事(要約)
岸田文雄首相が少子化対策の財源確保のため、医療保険料に上乗せして徴収する支援金の負担額について、1人あたり月500円弱を見込んでいることを明らかにした。

支援金は2028年度に1兆円を集める計画であるが、SNSでは負担に対する反発が殺到している。

さらに、「子どもはほしくない」と考える若者の割合も増加しており、経済的不安がその理由として挙げられている。

岸田首相の発言には、月500円弱以外の負担額に触れず、さらなる少子化を招くのではないかとの批判がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)日本国民の間では、少子化対策として導入された子育て支援金に対する議論が盛んに行われています。

多くの人が500円という金額に関して疑念を示し、政府の負担増への批判や不信感が見られます。

特に議員や政府の金の使い方に対する不満や反発が強く、裏金問題、政治の不正な実態に対する批判が目立ちます。

さらに、将来に対する不安や社会構造に対する懸念も多く見られ、政府による実質的な政策改革や支出の見直しを求める声が多い状況です。

また、選挙に行くことや政治への意思表示の必要性についても意見が分かれており、政治に対する期待と不信感が入り交じる状況が浮き彫りになっています。


メール