「この体たらくでよくもマイナカード強行したな」外務省の機密情報が中国に“だだ漏れ”で批判が飛び火

SmartFLASH 2/6(火) 16:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e703abbf026be68b06c22f60211f6921a25a07f6

記事(要約)
外交上の機密情報を含む公文書をやりとりする外務省のシステムが2020年に中国からのサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏えいが起きていたことが報じられた。

米政府からの警告を受けて、日本政府は対策を急いでいる。

林芳正官房長官は情報漏えいの確認はしておらず、ひろゆき氏や自民党の佐藤正久参院議員らはこの問題について懸念を示している。

さらに、政府がマイナンバーカードの実質上の義務化を進める一方で、サイバー攻撃への対策が十分でないとの批判がSNS上で多く見られる。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政府の情報管理やセキュリティ対策に対する批判や懸念が多く見られます。

マイナンバーカードやデジタル化への疑念や反対意見が強く、国民の個人情報や国家機密情報に対する懸念が重要なテーマとなっています。

特にアメリカからの指摘を受けたことにより、国家の情報管理についての信頼性について再考する必要性が指摘されています。

また、政治家や公務員のマイナンバーカードの取得率や利用状況が低いことに対する疑問や批判も見られます。

セキュリティについての意識向上や、国民に対する詳細な情報開示が求められています。



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