社民・福島党首 上川外相への「麻生氏になぜ抗議しなかった」の声に苦言「女性の側を問題にするのは違う」
よろず~ニュース 2/7(水) 16:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d06a88b01729a083af1c6a7bb50ded4295160bc
記事(要約)
社民党の福島瑞穂党首が国会内での会見で、自民党の麻生太郎副総裁が上川陽子外相の容姿や年齢を批判したことに触れ、その対応を問題視した。
立憲民主党の田島麻衣子参院議員や他の野党の女性議員も同様に批判し、女性のためにもしっかりと意見を述べる姿勢が必要だと主張した。
福島氏は麻生氏の発言をセクシャルハラスメントと非難し、加害者の責任を強調した。
また、麻生氏の発言に抗議しなかったことについて、自民党の女性議員たちにも問題意識を持つよう求めた。
(要約)
コメント(まとめ)
複数の声が混在しており、主に次のような傾向が見られます。
1. 上川外相の対応に賛同する意見が多数で、彼女の立場や選択を尊重すべきだという主張が目立ちます。
2. 麻生氏を攻撃的に批判する意見も見られ、彼の失言を問題視する声があります。
3. 福島瑞穂氏の意見に賛同する声が多く、彼女の意見がまともで初めてと感じる声もあります。
4. 他人の立場や感情に口出すべきでないとの指摘や、差別的な発言を容認することに対する反発の意見が散見されます。
5. ハラスメントやセクハラに関する議論で、個人の主観や立場が重要であり、第三者が意見を押しつけるべきではないという意見も見られます。
(まとめ)