二階元幹事長　野党議員が明かした“3年間で3500万円の書籍代”に「本屋か」「店ごと買ったんか？」とツッコミ続出

立憲民主党の藤岡隆雄衆議院議員は、自民党派閥の政治資金パーティーや政策活動費問題において、二階俊博元幹事長の使途に疑問を呈した。

具体的には、収支報告書に3500万円もの書籍代の訂正があり、「一体何万冊を購入したのか、使途について非常に説明が求められると思います」と追及した。

林芳正官房長官は回答を避けたが、SNSではこの状況に衝撃が広がっている。

（要約）

（まとめ）多くのコメントには、自民党や政治家に対しての不信や不満が表れています。

特に、政治家のお金の使い道に対する疑念や不信感、年老いた政治家に対する疑問が多く見られます。

また、税金の使い道や政治家の倫理観に対する疑問もあります。

自民党や政治家に対する不満が広がっており、国民の不信感が大きいことが伺えます。